皆さんは「いざという時」のこといざ避難って時に モタモタしていたら必ずパニックになります。 私も身をもって体験してきたんですけども本当に どれも知っておいてよかったなということばかりでした。 じゃあ 今回は特に 視聴者の方に録画して ご覧頂きましょうか。 是非ですね 皆さん今回 この番組を通して身につけて頂きたいと思いますので間に合う方 是非 録画をお願いします。 光浦靖子さんです。 私ねちょっとキックボクシング習ってたのでたぶんいけちゃう。
本人は スムーズと言っていますが東川さんから危険につながるポイントを指摘されました。 ベランダに設置されているものですからまあ フェンスがあるということでこれ フェンスに見立ててですねつかまって頂いて。 この抜ける時の注意点としては周りの そのギザギザしているところに引っかけて けがをしないようにということと あと蹴破っていますのでですから いつ これ必要になるか分かりませんから日頃からベランダに 家族の人数分のスニーカーを用意しておくというのがおすすめだということです。
これ エレベーターの非常ボタンです。 この非常ボタンをどうしますか?押す。 非常ボタン。 エレベーターの非常ボタンには実は正しい押し方があります。 伺ったのは老舗のエレベーターメーカーです。 こちらは 120年前 日本に初めてエレベーターを持ち込んだ会社です。 入り口にあったのは 70年前に造られたこちらのエレベーター。 舞台や楽屋を行き来する出演者やスタッフが使っていたエレベーターで…。 これから乗るエレベーターが停電状態になります。 この一部 非常灯でしょうかね。
NHKで取材中の者なんですけれどもエレベーターが止まりまして 非常灯を残して 中が暗いような状況なんですが。 非常ボタンの仕組みを改めて ご説明します。 最後に松岡さんから知っておくと得するワンポイントアドバイスを頂きました。 非常ボタンを押すのはどっちが先?非常ボタンを押さなくても その前にまず できることがあるという意味で乗っていて 地震のような揺れを自分が先に感じたと。
エレベーター 通気口が付いておりまして大勢で呼吸をしてしまったからといって酸素が足りなくなるということはありません。 アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防止する装置です。 まずは踏み間違い防止装置を拝見。 踏み違いを防止する装置ですか?もう本当に このサイズで。 では この小さな機械が どうやって踏み間違いを防止するのでしょうか?まずは普通にアクセルを踏むと…。 ブレーキと間違えてアクセルを強く踏み込んでも…。 実際に運転席で体験しました。 普通に走っている時に踏み間違えても装置は作動しません。