NHK短歌 題「卓」

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この番組のまとめ

短歌は いかがでしょうか?短歌はね僕 ちょっと勉強不足というかね小学校の時に 藤原定家岡本信人さんが やってましたけどね大変なの分かりますね。 「織田信長のオールナイトニッポン史」とかね。 というわけで今日は 大正10年の6月2日ですけどねじゃあ もう正岡子規のねオールナイトニッポン史とか やってみたいですね。 というわけで 「正岡子規のオールナイトニッポン史」というわけで正岡子規です。

プルップルー プルップルーじゃないんですよね。 へえと 僕も思いましたけど何か それがね イエスをはじめとした弟子たちの 生活のつつましさというかな精神性の高さっていうかさそういうのを感じさせて あっやられたと思った歌でした この歌はね。 松村さん いかがですか?実家の砂糖とか塩とかって うちのって結構買い占めして 時間がたってるからだから それが まじないのたぐいのように出てますね。 香川照之さんの正岡子規がね。 ほんまや 笑福亭花瓶や。 笑福亭花瓶ですわ。

大辻さんが出会った現代短歌今日の一首を ご紹介下さい。 「卓」といえば?私はね あの「卓」という文字見ると江川 卓さんですね。 ああ!ドラフト1位を 阪神が指名しましたけど8時間 阪神に入団してうちのおやじもね 大の江川さん嫌いというかね 阪神ファンなんですよ。 それぐらい 嫌なんですけどうちのおやじの名前は 卓治っていうね江川 卓に 治めると書くで卓治なんですよね。

だから リズムが悪いと思いますね。 今日のテーマは リズムですから。 黒い石と白い石があってそれが 天の川に見えるってなかなかイメージが すてきなんだなと思ってすごく いい歌だなと思ったんですけど残念ながら この上の句のリズムがねやっぱり ちょっと ごちゃごちゃしてるような気がするんですね。 先生 すごく基本的なことなんですけれどもその 数える…例えば ちっちゃい「っ」とか伸ばす音とかっていうのはいくつのリズムに入るんですか?ちっちゃい音は 一音に数えます。