パンジー・ビオラを楽しむさまざまなアイデアを紹介します。 そして 本日の講師の方もパンジー・ビオラの達人上田広樹さんです。 上田さんといえば パンジー・ビオラの楽しみ方 やはり あれでしょうか？そこで 今回はですね「パンジー・ビオラ わたし流」と題しまして上田さんそして視聴者の皆様の知恵をお借りしてもっと楽しく 使いこなすアイデアをご紹介したいと思います。 ♪～さあ 上田さんパンジー・ビオラの魅力といえばバリエーションが豊富なところですよね。
庭植え部門ということでまずはパンジー・ビオラの庭植えのこれだけ豪華に咲いてるんですね。 この他玄関前など お気に入りの場所をパンジー・ビオラで 華やかにしているという方 多かったです。 ちゃんと上のドレスは小輪のビオラでスカートの部分にパンジーを使ってるところが。 タイトルは「たまごの殻とビオラ」です。 実はこちら… お名前 東京都のｒｏｓｅ＆ｒｏｓｅさんから頂きました。 こんなビオラの楽しみ方はいかがでしょうか？草花と美しく遊ぶ…今回は 育てたビオラで空間をかわいく彩ります。
他にも コケ玉仕立てにしたものや木の枝につるして飾るなど鉢植え部門は アイデア満載！やっぱり見せ方っていうのはねいろんなのがあるのでというわけで今回は視聴者代表の方と一緒に寄せ植えを作っていきたいと思います。 石井さんはですねふだん「しゅみえんサロン」の方になんとお写真ビオラや寄せ植えの写真をご投稿下さってるんですよね。 メインにビオラを置いて周りのアリッサムだったりリーフを自然な感じで寄せ植えしたかったんですけれどもそれぞれが バラバラになってしまって。
これからの時期寒さにも強いので屋外で安心してパンジーやビオラの寄せ植えにも使って頂きやすい植物ですね。 上田さんのアドバイスを踏まえて２人はそれぞれ合わせる植物を決めました。 ビオラだったりパンジーっていうのは…周りを一回りから二回り取るぐらいは全然パンジーやビオラは心配ありませんので根鉢を細くすると簡単に入れていくことができるのでこのぐらいにしてもらっても。 根鉢を小さくしたらパンジーとビオラを丸い鉢の中で三角形に配置します。 三角に入れたパンジー・ビオラの間に植え付けます。