日曜美術館「かこさとし最期のメッセージ 未来を生きる子どもたち大人たちへ」

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この番組のまとめ

子どもたちが食い入るように見つめているのは絵本作家かこさとしの代表作「だるまちゃんとてんぐちゃん」。 病を押して応じた 最後のロングインタビューが残されています。 かこさとし 本名 中島 哲は1926年 福井県越前市生まれ。 「敗戦 指導層と庶民の無定見節操のなさに人生の目標を失いかこは誰よりも自分自身が許せませんでした。 この地区の子どもたちのために東大セツルメントというボランティアのこども会に参加します。

指人形や何か作ったりなんかするのも与えられるんじゃなしに自分らで作って土曜の夜はね 半分徹夜などしてね紙芝居とか何とか描いてそれで 「子どもたち喜ぶぞ」とその当時はラジオしかない時代ですから。 だからザリガニやトンボに匹敵するような野性的で生き生きとした内容でアリの群れを見つけた子どもたちがそれぞれのアリにセリフをつけて遊んでいるのを見て 思いつきました。 セツルメントには大勢のボランティア仲間がいました。

お手紙は直接こちらに送られてくることもあればこれは 「からすのパンやさん」のパンをなんか粘土細工かしらね。 それでお子さんたちのお手紙って「先生は何が好きですか?」とか「どうやったら絵が上手になりますか?」とか「本はどうやったら書けますか?」とかいろいろご質問があるんですよね。 観測を担当した主任技術研究員 小栗一将さん。

潜水艇という人間の技術作ったものがありまあ 水が深くなると 圧力がどういうふうに高くなっていくのかとかそれが見事につながっているということだと思います。 これは 私が今の仕事に就いて改めて この本を読み直してみて最後にこの言葉が出てきて非常に驚いたとともに「さあ、それでは あなたも わたしもみんながんばりましょう。 だから 科学絵本なんです。 かこは 科学絵本を描くにあたり新聞記事から学術論文までさまざまな資料を集めます。 何度も試行錯誤した跡が見えます。

人類なり この地球上の生物のよってきた それはビッグバン以降の問題なんだからそれを全部一望にすると。 横軸は 対数を使った特殊な目盛りでビッグバンから現代までの時の流れを圧縮。 地球上の生き物の進化を一望しようと試みています。 多分 ビッグバンからガーッてきたんですよね。 だから 大きな生物層の変化があったところに縦の線を引いてるんですよね 多分。 でも そこから更に階段を上るように広がっているっていう画になってるので地球の生物全部にとっては明るい未来が広がっていくような。