上が高校生 下が3歳までいますけども教育って ひと言でいっても音楽聴いたりとか 自然で遊んだりまた映画を見たり 本読んだり6歳以下の子どもを視聴対象とするこの部門には 37のエントリーがあり厳しい1次審査を経て14作品が本審査に進みました。 Congratulations!Thank you.Congratulation once again.箱の中に入ってる いろんな物を使っていろんな音楽を作っちゃおう!開け ミュージックボックス!今日の箱は…。
児童向け部門最優秀賞文部科学大臣賞は…南米の最南端にあり「世界の果て」と呼ばれるウスアイア。 この回のテーマは ザトウクジラ。 いざ 出発!植物プランクトンはごくごく小さい藻類ですが食物連鎖の基礎となります。 そんな植物プランクトンを食べる小さな生き物。 動物プランクトンの一種が ここにいます。 南極の海の食物連鎖を支える大切な存在でクジラやペンギンの重要な食料になっています。 ナティという人がクジラを一頭ずつ見分けることができるザトウクジラについて お話を聞きます。
「パプリカ」です。 「パプリカが大好きです」。 Foorinが大好きです。 みんなと「パプリカ」を踊ってる時が一番楽しい。 ♪「パプリカ」いろんな表現の「パプリカ」があってもいいと思う。 Foorinと「パプリカ」を踊りたい。 Foorinと一緒に演奏ができたらとても楽しいと思います。 それぞれ 好きなこと 得意なことで大好きな「パプリカ」を思いっきり楽しんで演奏する。 それが Foorin楽団♪「明日も晴れるかな」 そんな私たちの合言葉は…思いっきり遊んで一緒に演奏すればどんな違いも超えて 仲間になる。
Foorin楽団にしかできない私たちだけの「パプリカ」聴いて下さい!♪「曲りくねり はしゃいだ道青葉の森で駆け回る」♪「遊びまわり 日差しの街誰かが呼んでいる」♪「パプリカ 花が咲いたら晴れた空に種を蒔こう」♪「手にはいっぱいの 花を抱えてらるらりら」♪「ハレルヤ 夢を描いたなら心遊ばせあなたにとどけ」ちょっとお話聞いてみようかな~!もえのちゃん!はい!さあ ということで これだけたくさんの皆さんの前で踊るのどうでしたか?私たちは「Let’s PLAY!」っていうのが合言葉でみんなで楽しむことを大切にやっ
台湾 中国 香港 マレーシア 日本シンガポール オーストラリア僕たちは一年に一度親戚のもとへ帰らせてもらえます。 本審査に残った作品はどれもすばらしい作品ばかりで私たち審査委員はとても感銘を受けました。 さて 今年の日本賞ではコンクールと並行してさまざまな上映会や パネルディスカッションなどを行いました。 ゲストは LGBTへの理解を広める活動をしている…とてもよいドキュメンタリーだと思います。 韓国教育放送公社の作品です。 エンターテインメント性あふれる演出でドキュメンタリーの新境地を開きました。
僕の専門は ロボットの研究だ。 ロボット研究は僕にとって夢の仕事なのだ。 ロボットは転ばないのではなくて転べないのです。 人間の思考を再現したロボットは珍しい。 一人の人間の記憶や個性を集めたデータから誕生したロボットだ。 では 本物とロボットを比べてみよう。 他にも 著書や講演会… ご家族…友人などから情報収集します。 開発 最適化… 難しい言葉だがつまりは ボットが人と同じように話せるようにAIにデータを学ばせるということ。
思考=情報なのか疑問は残るがビーナと同じようにデジタル版の自分を作るために再生しようという人もいます。 これまで幾度となくインタビューを受け私生活や研究について答えてきた。 データで人間の中身まで分かるのだろうか?こちらの研究者は データから人間を分析できるという。 コンピューターは 人間よりも更に正確に人格を読み取ることができます。 実は コンピューターのアルゴリズムで顔のデジタル画像から個人の政治的な思想や人格性的嗜好までもが分かってしまいます。
このプロジェクトを始めてからそんなことを考えるようになった。 デニス・ホンと同じ思考のボットはできるか?というプロジェクトでついにベータ版が完成した。 シンプルなプログラム学習だから当然だがどうにも答えのレベルが低い。 一日の学習量に限界はあるんですか?私たちは データを一日1万個供給することを目標にしていますがボットはそれを5秒で学習します。 なんと彼は 一人でボットを完成させパパボットと名付けた。 パパボットのおかげで父親を亡くした悲しみを乗り越えることができたという。
君のストレス解消法を教えて。 デニス・ホンはストレスとは無縁だ。 今日のロボットの中で一番好きなロボットは どれ?僕の番がきた。 今から初めてデニス・ホンボットと話をします。 みんな 僕に会いに来てくれたのかなそれとも君かな?僕の究極の目標は何だろう?デニス・ホンは 人々の心を温めるテクノロジーを生みたい。 さあ 続いてはデジタルメディア部門です。 デジタルメディアの特性を生かし教育の可能性を広げるコンテンツが競うこの部門にはウェブサイト ゲーム アプリ VRなど30の作品がエントリーしました。
NHKからの候補作品はいじめをなくすことを目的としたウェブサイト「FACES」です。 発表は デジタルメディア部門の部会長ハルト・ハンニネンさんにお願いいたします。 デジタルメディア部門最優秀賞経済産業大臣賞は…。 おめでとう!デジタルメディア部門経済産業大臣賞はノルウェー放送協会制作の「ライク・ミー」です。 日本放送協会制作の「FACES いじめをこえて」です。 日本放送協会制作の「静かで、にぎやかな世界」です!…に贈られます。 去年 日本賞の企画部門で最優秀賞を受賞しその賞金をもとに制作されました。