♪~あるあさはやくノランビー伯爵のおしろで はたらいているミリーがブルーマウンテンのさいせきじょうに やってきた。 やあ ミリー!スティーブンとグリンはいちにちじゅうおきゃくさんをあんないしているの。 う~ん グリンとスティーブンはどうして かたづけないのかしら!もう まったく!そのあと しばらくしてスティーブンはゴミのやまが なくなっているのにきづいた。 ありがとうグリン コーヒーポットさん。
ハハハハハ!伯爵?ミリー! いえでしたんじゃなかったのか?まあ どうして わたしがそんなことするの?わたしが ゴミのやまをかたづけなかったしきみを からかってしまったしそれで きみにあったときに…。 もう スティーブンったら!伯爵といっしょにあさはやくから てんしゃだいのあたらしいモーターをうけとりに いってたのよ。 オッホン!おや!ノランビー伯爵!こんな ひどいツアーじゃもんくをいわないわけにはいきませんな!ほんとうに そうでしょうか。
スクラップおきばに いくならふるいスピーカーをもっていってくれ。 スクラップおきばにはいつも たのしそうに はたらくレッジがいる。 スクラップだ! こりゃいいね。 だが トップハム・ハットはきづいていなかった。 トップハム・ハットのひどいアナウンスのせいでお~い レッジ!ホ~!レッジ!やあ エドワード。 かんぺきだ!ハハハ たしかに そうみたいだねレッジ。 トップハム・ハット あたらしいスピーカーのことなんですが…。 あとはきみが アナウンスしたまえ。