NHK短歌 題「来」

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この番組のまとめ

私はですね 「来」っていうと タイミングをやっぱり考えるんですけれども連絡の来るタイミングだったりとか人に出会って 来るタイミングだったりさあ 私はですね「来」といえば 待つかなと。 自分でミスできないって言ってなかなか入れないんですけども先入ってた人がどんどん 体力消耗していくんですよね。 でも タイミングですよね。 これも タイミング。 タイミング 計ってますよね。

今回 紹介した入選作と佳作は「NHK短歌」テキストに掲載されます。 続いては…答えられなくないですか? 明日っていう言葉 今日っていう言葉 みたいなでは カンちゃん。 「言い放つ」がすごく強い言葉なんですけど何か気持ちが出てるなというふうに思いました。 「体温三十六・五度」って いいですね。 これ 「三十六・五度」のあと「幼稚園へと」っていうの漢字つなげないで 一字空けてもいいですね。

朝焼けってほんとに いろんな色が出てきてすごい自由な感じがしていて逆に そういう自分でいたいなっていうそういう希望ですかねそれを ちょっと歌に入れてみました。 どういうことかなと思うんだけど「近く見ゆる日」っていうのは何となく 自分が やることをやって生きてきたっていう充実感っていうかなそういうものを抱いてるのかなって想像しました。 まずは 江戸さんが撮影した写真をご覧下さい。 さあ この写真をもとに江戸さんが詠んだ短歌がこちらです。