これまでご紹介してきた名言の数々へここで 一回…♪~200人も入れば満員のライブハウスから再出発。 やっぱり こう日本から6年前に出たっていうのもひょっとしたら どっか こう…「夢を追っかける」「挑戦」とかっていうただただきれいごとじゃなくってここに このままいたら自分自身がなくなってしまうみたいな身についたテクニックって使いたくなっちゃうじゃないですか。 思いが音になった瞬間に届くんだなっていうのは三十数年前の初めてのライブハウスと何か 似た感覚だし。
そのためには 自分が自分を更新して自分自身が納得いくような音を作ってパフォーマンスをするしかないじゃないですか。 その思いが やっぱり 今まで… とはもう全然 比べものにならないぐらい自分の中に こう… 何ていうんですかね。 あと どこで働くかとか仕事を取ってくるのも自分だしその交渉とかも 全部自分でやるし。 ディレクターでもあるし…自分自身のディレクターでもあるし。
何か そういう意味では 私ずっと自信のない人間だと思ってたけれどもそういうふうに捉えると私 結構 もしかしたら自分に自信があるからそういうふうに結構チャレンジしてるのかも…。 「死の棘」という映画に出たときにね小栗康平監督が「松坂さん 今度の役はねあの人みたいにやってみようかしら。
ルイ・アームストロングやマイルス・デイビスなど伝説の巨人たちがひしめく中でピアニストとしての腕を磨いた。 音楽界最高峰のグラミー賞に14回ノミネートされジャズ界の頂点「ジャズマスター賞」を日本人で初めて受賞した。 秋吉さんは 日本から来たということ女性であることってその辺のご苦労ってありました?サンフランシスコの新聞に「I question her authenticity」っていう批評が出て。
自分も 若いころそうだったと思うんですが小松さん言われる…やっぱり かっこいい建築 作りたいと結局ね 建築家は 建築家のために建築 作ってるんじゃないか。 1か月もたたないうちに東北の被災地に行ってそれで 何か 我々にもお手伝いすることできるだろうと思って被災地の人たちに向かって「俺 こんな建築作ってるんだぜ」みたいなこと言っても「何? それ」みたいな。 「建築家に何ができるのか?」。 そう問い直した伊東が被災地に作った「みんなの家」。
だから 動物に近いですからね。 だから やっぱり 動物的な本能でここは居心地がいいか悪いかってことを判断できるような建築を作らないと駄目だなって。 世界に衝撃を与える…2人の人生の原動力になったのは人間や動物の「生きる力」。 動物は 檻に閉じ込められお客は 珍しい動物が芸をしないと飽きてしまう。 えっとですねやはりペットとは 基本的に動物園にいる動物たちっていうのは基本的に違うと思います。 自分も あの… 動物園入るまでその野生の動物っていうのは実際 手に取るなんてすごく特殊なことじゃないですか。
やっぱり 本当に自分たちの無力さっていうんですかねこんな すばらしい生き方をする生き物たちのことを「つまらん」って言われて「しかたがねえ」で済ましちゃいけないなみたいなのはすごく思うようになってって。 ファッションデザイナー 山本寛斎。 Do you understand?モデルたちに気合いを入れる寛斎。