今日は エディブルフラワーの魅力をたっぷりお届けします。 ♪~愛知県豊橋市に来ています。 本日の講師栽培農家の渡辺道晴さんです。 エディブルフラワーの魅力を全国に発信しながら新品種の開発にも力を入れています。 後半は…エディブルフラワーを上手に飾っておしゃれに写真を撮る方法をご紹介します。 豊橋市でエディブルフラワーの栽培が始まったのは今から53年前のことだといいます。 さあ こちらに今の時期 採れるエディブルフラワーをご準備頂きました。
こちらの店では 4年前からエディブルフラワーを取り入れたスイーツを販売しています。 スイーツとして使う花選びのポイントは花びらが薄くて食べやすいこと。 そこにエディブルフラワー。 蒸しまんじゅうの上にエディブルフラワー?はい。 これが 今回ポイントということですよね?そうですね。 エディブルフラワーは野菜と同じように食用を前提として栽培してますのでタネから育てます。 その他に タネまき用培養土と効率的に苗を作ることができるセルトレイを用意します。
ちなみに 今からできる花って何がありますか?今からですと パンジービオラですともう ちょっと遅いかもしれませんけどトレニアとか ペンタスインパチェンスでしたらまだ大丈夫だと思います。 ソースにエディブルフラワー ペンタス。 ソースに使った理由はあるんですか?ここは ちょっと こうビネガー お酢の利いたソースに仕上げてますのでペンタスの苦さ。 エディブルフラワーの保存方法と使い方を今里さんに教えて頂きました。