何だかあっという間の気もしますがまずは 囲碁講座からです。 相手に利きとなる手そして 捨て石を使った整形術を復習します。 それでは 最初の練習問題です。 右上が練習問題…。 単にね このようにアタリして。 こうすると…この石が アタリになりますので抜かれて。 もちろん アタリですから考える手は こちらにサガる手。 外側ね 何となく外側…先ほど言った図と同じなんですけれども後にですねこのように コスミツケる狙いが…。 これ ちょうどシチョウアタリ見てるんですね。
これ 次は アタリで…。 抜かせて アタリをして。 そして 先ほどもあった １目の石がこの壁に へばりついてる石あまり活用しづらい石になってますのでこれですと白としては すごく ダンゴ石でこのあとにね 後に ハネられたり。 このようになると 一応 黒も逃げて白も両方…上辺も 右辺も打ててますのでもう一手 打てれば一番いいんですけれども。 では 最後の練習問題です。
さて 「勝てる手筋」と題して半年間 学んできましたが先生 手筋を覚えて 実戦に生かすにはどういうことを注意すればいいですかね？碁の力が どんどん強くなりますし打つ幅が広がりますんでねぜひ覚えて下さいね。 「今週のプレイバック」…。 この日 会見に臨んだのは…父親は 張 栩九段曽祖父は 木谷 實九段。 四代続く棋士は日本棋院で初めてのこと。 今回は 「囲碁川柳・なぞかけ＆創作四字熟語」の年間大賞を発表したいと思います。
その中から 優秀作品に選ばれたのが囲碁川柳２８作品 なぞかけ２４作品四字熟語 １３作品でした。 おめでとうございます！歌助さん 選考理由を教えて下さい。 さあ 歌助さんこちらも選考理由 教えて下さい。 さあ 続いては 創作四字熟語大賞です。 創作四字熟語大賞は…。 さあ 歌助さんこちらの選考理由も教えて下さい。 さあ それでは最後に総合年間大賞の発表です。 さあ 総合年間大賞に選ばれたのは川柳部門から。 カッテイヨミ助さんおめでとうございます！こちらも 歌助さん選考理由 教えて下さい。