又吉直樹のヘウレーカ!「ロボットと心は通わせられる?」

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この番組のまとめ

いつか ロボットと心を通わせる時代がやって来るのかな~?今回は AI研究の最前線にまったんが迫ります!こんにちは!こんにちは。 ハハハッ。 ハハハッ。 ハハハッ。 クッション?クッションですけれども 尻尾が付いてて。 クッションだけど 尻尾が動いてますよね。 おお こわ!アハハハッ。 なんか こう まあ……して エージェントというかたちで呼んでいます。 ここで言うエージェントとは…つまり 先ほど まったんが怖いと感じたコイツも エージェントってことなんだ。

こうやって 実際擬人化をしてあげると……っていうのは あるんですね。 一方 擬人化プリンターは 2.3個。 あの 食品関係のものを擬人化するってそういうリスクを伴います。 まあ そういう意味でも 実は 擬人化って注意深く設計しなきゃいけないなと思うことはあります。 そういうのを演劇とか美学のほうの用語で「不信の一時停止」っていうふうな言い方をするんですけれども。 人間とエージェントの深いコミュニケーションはどうすれば 実現できるのか?それを 別の角度から検証しようとする若者がいる!こちらになります。

どうでしたか?結構 顔があることで 主体的に動いているようには 感じましたか?色田さんは このエージェントを使って…なんか 遠足で 山行ったときだけゴミ拾ったりすれ違う人に素直に挨拶できたりするみたいな。 そういう その向社会的な行動ってよく言いますけれどほかの人を手助けしようとか なんかいいことをやろうっていうことが促されるっていうのは一つの効果なのかなと。 そういうところをすくい上げられていくと結構 まあ 面白いかなというふうには擬人化エージェント研究に一石を投じた2005年の実験。

つまり しりとりに限っては幼稚園児程度の自然なコミュニケーションが可能なんだ。 実際の幼稚園児の言葉が プロの声優によって「ドラドラ」に吹き替えられ発話される仕組みなんだ。 マントヒヒって言ってたんですか?でも 大澤正彦さんが重視しているのは正確に しりとりをすることではない。 なんとなく ハグと握手のタイミングでなんとなく コミュニケーションがとれるっていう。 例えると 犬と人のコミュニケーションに近いのかなと。

ドラえもんっていうのが みんなをつなげる接点になってるというかみんなが こう こんなこといいなできたら いいなっていうのがこう 集まってきて それに対していろんな人たちが作ったものがマッチしてこの「ドラえもんをみんなで作ろう」プラス四次元ポケットっていうのがあるからそれぞれのパフォーマンスとかモチベーションもあがるっていう相乗効果でね。