すてきにハンドメイド「お気に入りの花柄で作る ロールカラーのブラウス」

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この番組のまとめ

今日の「すてきにハンドメイド」は春を先取りした こちらの理子さんが着ているブラウスをご紹介しますよ。 なんと 海外さんは洋服のデザイン 型紙作り縫製まで 全てご自身でされているんだそうです。 そんな海外さんが今回 考えて下さったのがこちらのブラウスです。 でも なぜ一人でされるんですか?商品が 一貫してやることによって安定した もの作りができるというのと海外さんはですね洋服を長く着てもらえるように工夫をして作っているそうなんですけどそのあたりのポイントをですねVTRにまとめましたのでこちらをご覧ください。

だからというわけじゃないですけど年齢も問わず ほんとにいつ 思い浮かんだりとか考えたりされるときってあるんですか?僕の場合は ほとんどがヨーロッパのコレクション直接は見にいけないんですけれども…を見ていろいろ アイデアを得るような感じでデザインしてますね。 コバミシン0.1mmぐらいのミシンをかけていきます。 そうですね 見返し側に こうやってコバミシンをかけることによって縫い目が ふき出しにくくなります。 今回は 見返しを縫っていくんですけどもそのときにステッチ定規を使いましょう。

そうです これがステッチ定規ですね。 ここに布端を当てて縫っていけば同じ間隔で 4cmの幅でですねステッチが打てるということですね。 さっき ポイントがいくつかあったじゃないですか左手と右手と これですよね。 こちらの手で 布を一緒に送ってってあげるっていうのがポイントですね。 右手で押さえて 左手で布を送る。 大丈夫ですか? これぐらい。 大丈夫ですよ。 右手は押さえて 左手は軽く送る。 カーブの部分とか大丈夫ですか?理子さん。 カーブは布の右端を見ていればそのように縫えますから大丈夫ですよ。

ジグザグ またはロックミシンをかけましょう。 そして わき縫い目に ジグザグまたはロックミシンをかけます。 縫い代がペラペラしてしまうのが嫌ですからそして 着こなしのポイントも教えていただきました。 今回のロールカラーのブラウスはすそが見返しがあってしっかりしてるタイプですからボトムスにインするタイプではなくこういったオーバーブラウスとして着るのが一番いいかと思います。

ただ 皆さんが選ぶときのポイントっていうのは例えば 今 こちらにご用意しましたけれども小花柄と 小さいお花ですね…の柄と 大きい柄小さいお花柄というのはどちらかというとブラウスとかに向きますね。 お花柄が 私 苦手でちょっと…っていう方にはおすすめの入門編ですね。 そうですね 同じ小花柄でも小さいお花の柄でも色が濃いと結構浮き立って見えますから初心者の方には 濃いものよりもこのような薄いタイプのものの方がとても合うと思います。