今回の…「知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」は…えっ こんなに こんなに伸ばします?そして 「アイデア大賞」達人家族が「子育てアイデアの発想法」を教えてくれます!これ誰だっけ?さくらちゃん。 まだ こう…アドバイスをくれたのは長年 保育士としてつとめてきた井桁さん。 ママは…お母さんが察しよう察しようとしすぎちゃっててマジックハンドじゃないけど自分のかわりに手を出してくれているという状態があるので手になってはいけないんですよ。
こちらでは 赤ちゃんの舌や口の動きを研究されてるということなんですがどのようにしていらっしゃるんですか?実際に お母さんがおっぱいをあげてるところをこの超音波の機械を使って口の中を観察させて頂いております。 こうした研究や観察からわかってきた…まず赤ちゃんは 唇を大きく開き 乳首から乳輪部分まで全体をパクッとくわえます。 あっ ひょっとして これが乳首部分に使われる素材ですか?触った瞬間にすごくソフトなのがわかりますね。 そして乳首部分ではこんな部分の開発も。 哺乳びんの乳首部分には穴が開いてますよね。
2月に放送した子どもの体力や運動能力をどう育てたらいいのか考えた回。 皆さんも アンケートに回答してスタジオに遊びに来ませんか?たくさんの声を お待ちしていま~す!お風呂へいってきます!いってらっしゃ~い!昨年12月に放送された…子育てが楽になるアイデアが全国の皆さんから 429も寄せられました。 子育てを楽にする…そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?2017年には 子どもが電車の中でおとなしくしてくれるアイデア「ボクのつり革」。
そんな久保田さんファミリーどのようにアイデアを生み出すのでしょう。 おもちゃの取り合いを解決するアイデアは日常茶飯事だったきょうだいゲンカから…。 問題点が見つかったら そのあとは?うちの場合は…いきなり全員でアイデアを考えるのではなくそれぞれが宿題として考えます。 例えば 「ボクのつり革」ではどうしたら電車の中で だっこしてって言わなくなるのかなっていうふうに考えていたんですけどゆうすけが とってもつり革に興味を持っていたのでこうしたポイントがアイデアを生む秘けつなんです。