地球から3億km離れた小惑星リュウグウの岩石を持ち帰るという困難極まりないミッションに挑みました。 さあ お次は?同じく宇宙シリーズから月面着陸を果たしたアポロ11号について詳しく解説してくれた佐賀県立宇宙科学館館長の渡辺勝巳さん。 人類が月に行くっていうプロジェクトですねミッションパッチ それぞれのミッションによってデザインされるんですけどそこのミッションパッチにはそれに乗る宇宙飛行士の名前がちゃんと書いてあるんですよ。
松尾先生のお話を聞くと日本独自の高専っていう仕組み自体がすごくいいものだなと思いましたし子供が生まれたら高専を一回提案してみようと思いましたね。 これ 技術者の方がプレゼンテーションも上手となるとちょっと 何て言うんですか職人気質なね技術者の方々もたくさんいてそれもすばらしいと思うんですけれども作った人が その良さを直接 熱く語れるって強いですよね。 うわ~! 気持ちいい!うわ~!やばいやばいやばい 目回る!選手は これをラケットを片手に全力疾走ですよね。
続いては驚異的な進化を見せるロボットアームの回。 フォルフェウスすごかった。 更に フォルフェウスはラケットを動かす軸も多数追加。 公開収録で行われた驚異の生物 シロアリの回。 そのスペシャルフードは何ですか?どういったものを食べているのか実は松浦さんが世界で初めて撮影に成功した映像があります。 ミツバチのロイヤルゼリーってありますよね。