我々 爆笑問題でございます。 まあ 私 企業様を こう 相手に 商談…ポテトチップス 売るんですけどもそれにあたって やっぱり なかなか相手に響かない時に営業テクニックとして 今 現状 そのどういうふうにすれば 相手に伝わるかなっていうところちょっと 模索している状態でして…。
営業先に ポテトチップスの新商品を売り込む時のプレゼンを再現してもらいました。 今回 この商品のコンセプトとしてはえ～ まあ あの 品質とあと 素材感を使った商品になってます。 え～ この商品のコンセプトとしては厚切りっていうところでほんとに じゃがいもの味ほんとに まあ 野菜ってところを表記してるんですけれども一枚一枚野菜の味が濃いというところでほんとに じゃがいもの味を楽しめる商品として発売をしていくという商品になってます。
こっちは 理解できないけどその感動した事実は ほんとだから我々は 自信作でもやっぱ ネタやってウケないこと いっぱいあるんだけどでも必ず 俺たちが 面白いと思ったのはそれは 事実じゃない？だけど…例えば 我々でも ネタやってて面白いことって深夜に思いつくことが多くてで 深夜に思いついたものって朝起きるとさ何だそれってのあるじゃない？あるでしょ？ 皆さんも。 だから その ポテトチップは感情ないんだけど愛着ってさ 擬人化だからさ 結局。
俺 コンビニ行ってあんだけ コンビニ 商品 並んでてずっと 見て ほんとに…出てきても もう…ほかは全部 消えてくんだよ。 何でだよ！誰が作ってんだよ 人類絶滅して。 カリスマコンサルタントの和田さん。 言葉によって 付加価値をつけたプレゼンもっと教えてください。 私 ちょっと 広報なのにもかかわらず…爆笑問題というコンビなんですけれども私としましては朝のワイドショー番組ですとか…。