これは 「ホーム画面」と言って一番 基本の状態になります。 山瀬さんは Android。 Android。 Androidです。 画面の表示や操作方法が少しだけ異なりますができることはほとんど同じです。 そうですね 「アプリケーションソフト」。 スマホを購入した時の状態でもう 結構な数のアプリが小野寺さんの方が全然いっぱい入ってるんですよ。 山瀬さん画面上のマーク以外のところ空いてるところですよね。
まずは 電話の使い方。 電話でいきましょう 電話です。 iOSは電話のマークが出てますけど。 これが電話のアプリになっています。 マークに触れて電話の機能を動かしてみます。 どこを押すと数字のキーが出てくると思われますか?電話を起動するところから改めて見てみましょう。 そりゃそうだ 電話だ。 はい 電話ありがとうございます。 小野寺さんのスマホ iOSの場合電話を着信すると こんな画面になります。 ちなみに 「スリープ」と呼ばれる黒い画面の時に電話を受けるとこうなります。
「あ」のキーで入力できるのはあ行の5文字。 「文字入力」の「文字」。 そうです 「文字入力」の「文字」です。 「ま」を長押しするとま行の5文字が配列された十字形のキーが出てきます。 これが スマホならではの入力方法で本来 ガラケー型ですとダンダンダンダンダンって5回押さなければいけない「も」っていう文字が一瞬で出てきますのですごく効率のいい入力方法になります。 スマホでの文字入力はあらゆる操作の基本です。 従来型携帯で慣れた打ち方でもフリック入力でもやりやすい方法で徐々に慣れていきましょう。