日本で初めてポテトチップスを量産化した老舗は国民的ブランドですが…。 企画を考える時に 心がけてるのが自分の好きなものを商品化しようとコンビニで ごはん買おう というところでどうしても…あ カルボナーラね。 ブランドのコンセプトっていうのがちょっと「濃厚」をテーマにして男性向けの 本能のままに食らいつきたくなるポテトチップスっていうコンセプトなのでカルボチーズって弱いっていうんで。
僕らが作ったのは あの時広告が全部 ポポポポ~ンだっけ?被害に遭った人たちを傷つけるものではなくてむしろ それに動揺している世間っていうのを 何ていうのかな?見せ方ですね。 ただ 皆さんはヒット商品あるいは ロングセールスできる商品を作りたい…。 そこで 我々が提案してるのが王道で勝負しようっていうことなんですよ。 形は王道 話題は常に新しくというのが 時事ネタ漫才。 それなら 新商品を考える時も王道である のり塩をそこで 太田先生 考えました。 ポテトチップスってね。
ってことで 冷たいおだしにちっちゃい たこ焼きを入れてストローで 一気にいただくっていうタコオカを…。 タコオカ!タコオカか!すげえな!これ 結構 でも 女子高生とかはやるかもしれないね。 ただ 気になるのは この…おだしね!おだしに入って… タコオカ!面白い!いいなあ! タコオカ。 ほかにもチーズファウンテン風バージョンやフォンダンショコラの たこ焼きとか私も食べたいヒットしそうなアイデアがありました。
まあ そんな我々湖池屋さんは ずっとね子どもの頃からお世話になってんですけどもやっぱ のり塩ってまあ 言ってみればエースじゃないですか。 のり塩は とにかくうちのおやじが もともとねポテトチップスってその 戦後…。 コンビニエンスストアって最初 お酒屋さんから替わった人が多くてねあの… そこに持ってったらあっ うち お酒屋から替わった人も多いからこういうのよく分かるからやってみましょう。 コンビニエンス入った もう翌週からトップですよ。 人事部 入社1年目の本田と申します。