NHK俳句 題「蝶(ちょう)」

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この番組のまとめ

俳句は 日本語を美しく並べて日本 ひいては地球のさまざまなことを作品として 芸術としてこの世に後世に残していくというような作業だと思っております。 その「見知らぬメニュー」に注目してその羊皮紙という貴重な紙に書かれた特別のメニューをさあ それでは 今年の対馬さんのお話のテーマにまいりましょう。

これは私の職業柄といいますかやっぱり スポーツをベースにしておりましたので最近本当に パラアスリート障害者アスリートの皆さんとお仕事をする機会がすごく増えてまして彼らが最大のイベントであるパラリンピックに向けて華やかな舞台に我々と一緒に登場してくれることがすごく増えたんですね。

本日ご紹介した入選句とそのほかの佳作の作品は発想の柔軟体操「俳句五段とばし!」。 こころを詠む俳句こちらを作るために発想を広げる頭の柔軟体操を行いましょう。 まず この1段目初心者風の句を私が作ってみました。 2段目は「表現を整える」ということでございます。 さあ 続いて3段目「設定を広げよう」でございますけれどもまず読んでみましょう。 これは あくまでも頭の柔軟体操ですのでこうやったら いい句になりますよという例句の作り方ではないです。