そういう働きがあるスパイスのきょうは魅力のお料理をいくつかしたいと思います。 あれよりも こちらのほうがちょっと かんだ時にピリッと香りが出たりしてまた風味が違うんですよね。 出来上がっちゃうっていうことなんですけれどもこのお料理は もう本当にスタンダードなんですけれども豆苗入れないと ちょっとおつまみっぽくなりません?おかずになりにくいんですけど豆苗 入れることによってきょうは しっかりとした豆苗しましたけれどもそうしましたら一回 これを開けましてねもうこれでチェックしてこれで出来上がり。
さあ続いては…これはね 五香粉という香りの強い中国のスパイスを下味に よ~くもみ込んだから揚げなんですね。 これが花椒といって中国山椒。 それを細かく すり潰して粉にしたものが五香粉といいます。 お好きでしたら もうちょっと入れてもいいんですけどスパイスって本当にちょっとから好みでたくさん入れてもいいですし入りすぎると嫌っていう人もいますしちょっと入るだけでも違ってきます。 小麦粉は どっちかっていうと粘ってくるので両方 つけることによってサクサクも落ちない。
先にいつも塩こしょうで下味しか言わないみたいに言われるんですけどそれをまずしておくっていうことがやっぱり最後の味をよくする。 こうなってきたら大丈夫ですのでつやが出てきたらピーマンを。 つやつやとしてくれば大丈夫です。 このひじきは作り置きも ちょっと冷蔵庫保存もできるんですか?はい。 2~3日ちょっとした常備菜的な感じにもなりますね。 そしてこれも ひじきも全体にこう つやつやとなってきたら調味料を入れていきます。 まず一番最初にお砂糖ですね。 そして ここにガラムマサラを入れます。