番組のMCもこなす渡部さんのコミュニケーション術。 別室では その講義がいかにビジネスに有効かカリスマコンサルタント和田裕美さんが解説。 お悩み 何ですか?プレゼンの場とか親世代のいる 上司のいる中でのプレゼンの場 報告会ですとかそういうところで…まあ 顔 見ても…ちょっと やっぱり…声… 声が ギリギリ。 まあ 上司だったり 部下だったりとのコミュニケーションに悩みがある…ということですね。
まあ 対人コミュニケーション相手が誰であれこれは もう 仕事関係じゃなくてデートでも何でもいいです。 どっかで 皆さん うまくコミュニケーションを取ろうと思ったらこれ話して これ話して こういう笑わしてこういう面白い話してとかこういう話題を振ってということが多分あると思うんですけど。 「自分が前面に」ではなく相手を立たせて気持ちいいボタンをポチッ。 僕 やっぱ質問上手だと思うんですよね。 質問上手。 この人の前で気持ちよくしゃべれるのってやっぱ 質問上手なんですね。
渡部先生はいつも自然にこう考えてたんですね。 いや 金井さんはえっと 客室乗務員ですもんね。 こういう客室乗務員さんの飛行機に僕も乗りたいなって思いますね。 やっぱり ちょっとね肌が荒れてるね CAさんの飛行機だと生活 大変なのかなと思っちゃうとこも金井さんみたいな方だと何か安心して 何か あのフライトも あの 楽しめそうです。
お上手すぎる渡部先生ほどじゃなくてもうまい褒め方は?例えば…うわさ褒めっていうのは自分の言葉じゃなくって「いや この間 部長が何々さんのことを すっごく いいねうわさで言うとむっちゃ うれしくないですか。 奈良井範子さんはファーストクラスの客室乗務員。 では 質問上手の渡部先生に聞いてもらいましょう。 実際 まあ 結構明らかなミスが後輩にあった時にどういうふうに注意をするんですか?その ミスをしたこと自体を原因はどうだったんだろうとか深掘りをして 次につなげるというのはちょっと後回しにして…。