きょうの料理 プロが教える青魚レシピ「焼きさば」

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この番組のまとめ

微妙な距離を保って今日は 進めてまいりたいと思いますが楽しい仕事?うん。 是非 こう 自分でやるとねより おいしくなりますよ。 旬のね おいしさを最もシンプルに楽しめる塩焼きですね。 もう塩焼きと言ったら もう もう…しゃけだとか さばだとかねありますけど。 一般的には グリルで焼きますけど今日は フライパンでやって余熱を入れることによってフワーッと仕上げるっていうそんな技をね 皆さんに見て頂こうかなと思います。

でね 包丁は 必ず…。 もう包丁は必ず ちゃんとね やんないとすぐね うろこでね…。 今 竹串で使ってますけど今 取ったように うろこと えらと血これが 魚の三大生臭要素です。 難しい 今日このごろねいろんなリクエストを田村さんには お願いしております。 で まず ちゃんと この水分取ります。 この水分を取るっていうのが大事なんですね。 先ほど 包丁の水分も…。 それで この水分を取るということは腹 背。 で おろす時は ちょっと今日は皆さんの方から見たように要は おろしますので…。

いや~ 繊細なこう 技の積み重ねなんですね。 結構 繊細なんですよ。 で 今度はじゃ これ塩焼きにするわけですけども塩する時に…。 ビネガー。 ビネガーですね。 え 何で このビネガーを…?ビネガーをですね 塗るとこの 薄~い青魚の皮が酸によって その細胞が こう 切れる。 ビネガーが…。 ビネガーが大事ですね。 砂糖お砂糖をね…。 これ どんな意味があるんですか?お砂糖を入れて やると塩のしょっぱさの角が取れますから。 フライパンで 焼いていきます。

甘酢漬け。 近づき過ぎじゃない? 大丈夫?ちょっとね ちょっと… 大丈夫です。 カメラマンさん 困ってます。 で こういう状態になったら これをフライパンに 皮目を上にして。 煮魚ですけどフライパン使っていくんですね。 あのね 結構 僕 フライパン使うの好きなんですけど。 あっ そうなんですか?あの 家庭でやるお鍋で 一番平べったくて薄いのってフライパンがあるでしょ。