2020年甲子園高校野球交流試合 第3日

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この番組のまとめ

背番号13番をつけました荒川が代走で、ここはまた小坂監督先ほどの回ではしっかり送ってきた智弁学園。 4回の表、奈良・智弁学園がその西村のタイムリーヒットで同点に追いついてそのあとは両投手の投げ合いです。 実況追い込んだ西村と田上のバッテリーです、智弁学園。 この延長戦、10回以降は前の回からの継続打順でノーアウトランナー、一塁二塁を作ったところから攻撃を行うということになっています。

実況三振!延長10回タイブレーク智弁学園は無得点。 延長10回、先攻の智弁学園が無得点で、10回の裏の中京大中京は打順が9番の村上からでランナーとしては途中から7番に入っている前田とピッチャーの高橋が一塁に出ることになります。 インフィールドフライが宣告されてインフィールドフライでアウトが宣告されていますがそのあと、ボールインプレーということで三塁ランナーも隙を逃さずにホームに戻りました。 一方、智弁学園が本当に2年生の西村投手を中心にすばらしい試合をしたと思うんですね。

実況智弁学園は2年生も今日の試合に起用してきました。 放送の解説は元日本生命監督県立橋本高校から同志社大学、日本生命とピッチャーとして活躍されオリンピック3大会出場の杉浦正則さんにお願いしてお伝えしてまいりました。 放送席、では勝ちました中京大中京の高橋源一郎監督です。 高橋監督浮いたボールを積極的にという指示を本来の投球が気持ちが入ってきたと同時に勝利おめでとうございます。 放送席、続いて智弁学園小坂将商監督です。

智弁学園の小坂将商監督西村王雅投手にこれから迎える第2試合はいずれも今回が学校初めての甲子園での戦いに臨む同士になりました。 経験された方から聞くことはあったんですが肌で自分の感覚でこのグラウンドに立つのはフィールディング練習の中でドキドキするようなものは秋の大会の成績でもエラーが9試合戦って8つしかありませんから廣瀬さん、こうしたフィールディング練習でもやはり守備を大事にしたいというところがあるんでしょうか。