2020年甲子園高校野球交流試合 第4日

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この番組のまとめ

履正社高校の攻撃はこの回、無得点。 これから8回の裏のマウンドに上がります履正社高校の岩崎の投球内容をご覧いただきましょう。 失点は1というここまでの履正社高校の岩崎です。 解説序盤は立ち上がりなかなか苦しんだんですけれども実況ゲームの序盤には特に左バッターにはインサイドのスライダーやカットボールとこのインサイド中心の組み立てだったのが中盤から変わってきたんですね。 チーム2桁のヒットに乗せましたこれで10本目のヒットになった履正社高校です。 ワンアウトランナー、二塁三塁です。

実況強力打線ですしインサイドをつかないことには簡単に抑えられません。 今日、池田のバッティングはいかがですか?解説途中からちょっと左ピッチャーの緩いカーブにタイミングが合わなくなって最後はインコース高めの実況野口によって今日の打席のリズムが崩されたと。 履正社高校の岩崎が9回裏のマウンドに上がります。 解説は米子東高校元監督の杉本真吾さんです。 解説思いはそれぞれだと思うんですけどただ1つとにかくこの甲子園で勝ちたいんだという気持ちはおありなんじゃないでしょうかね。

試合終了!大阪の履正社が石川の星稜を場内アナウンスただいまから履正社高校の栄誉をたたえ同校の校歌を斉唱して校旗の掲揚を行います。 また、ストライクをとりにきた実況敗れました石川の星稜高校ですが序盤はそういう形で履正社にリードを奪われましたが特に2番手ピッチャーの野口投手以降ゲームを作りましたね。 このあと第2試合は福島の磐城高校とこちら、大阪の履正社高校は宿敵、大阪桐蔭を大阪府の独自大会で下しそしてこの最後の夏甲子園でのゲームも勝利をものにした。

このあと、履正社高校の監督と選手それから星稜高校の監督と選手へのインタビューをお伝えすることにしています。 放送席、勝ちました履正社高校岡田龍生監督です。 戦い終えて今、どんな感想ですか?岡田本当に1年前を思い出すようなワクワク、ドキドキしながらしかしながら緊張感もあり非常に感謝していましてなおかつ、甲子園で星稜さんとまたさせていただけるとはこれほどのうれしいこともありませんし感謝しかないです。