もう その時点でキムラさんは 哲学者って呼んでもいいと思う。 そして 小川先生 今回もですね山口の自宅からということで寂しいですね。 最悪!じゃあ 小川先生 今回のヒントをくれる哲学者は誰でしょうか。 はい今回の哲学者は この人…4人ぐらいの中で知ってる人ですね。 本当に あの~ソクラテスの弟子がプラトンあなたの人生にヒントを贈ります。 まさに 友情の哲学者。
ここでアリストテレスの言うフィリアについて理解を深めてもらうためちょっとした物語をご覧下さい。 そうそう サルトルとカントにはよくノートを借りたな。 ここでアリストテレス哲学!このようなつながりを有用ゆえのフィリアといいます。 そういえば 何のメリットもないのになぜか いつも一緒にいたのが今も こんなふうに付き合ってるのはサルトル お前だけだよ。 私は2番だけでいいですね快楽ゆえのフィリア。
あっ それでも… あっ 心を広く?アリストテレスが唱えた3つのフィリア。 私たちのふだんの言葉に当てはめてみると有用ゆえのフィリアと快楽ゆえのフィリアは普通の友人。 それに対し 善ゆえのフィリアは親友と言えそうです。 時間をとにかく長い時間過ごすっていうの 一つのやり方ですしまた訳が分からずアリストテレスが手 挙げてますけど。 どういうこと?何?「中庸であれ」でいいの?アリストテレスは人の態度を3つに分類しました。