NHK短歌 題「蛇・巳(み)」

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この番組のまとめ

♪~「NHK短歌」 司会の星野真里です。 私はですねスパゲッティを連想しました。 よく林とかね山の近くなんかに行くとこういう「マムシ注意」っていってマムシのかわいらしいイラストが描いてある看板がありますけれども本物のマムシは毒があって危険な生き物なんですけどイラストはかわいいんですよね。 そのイラストを見ると思わず こっちも明るい気分になっちゃうっていう歌で「あっ かわいい!」って思うんだけどね。

毎年 庭木の手入れをお願いしてる庭師さんなんですけれども一服して 休憩時間にねお茶か何か飲んで雑談をしてる時に「今年もまた 例の蛇がいたよ」みたいな感じで毎年出会う蛇がいるみたいでその蛇に出会えて ちょっと庭師さんも喜んでるんですよね。

トイレの個数は増えたので多くの方は喜ぶ一方何でなくなってしまったんだろうって思う人たちもいて一つの事柄には いろんな両極端両面があるんだなということを再び思いましてこのような歌を作りました。 多目的トイレがなくなっちゃったってねちょっと時代に逆行するような感じですけれども「多目的トイレ」と 下の句のね「モンシロチョウ」の取り合わせが非常に意外性があっていいなと思いましたね。