パプリカの場合は 大体10個とれればOKっていう感じなんですけどもまあ 多くても15個ぐらい。 パプリカは株につけたまま完熟させますが数が多いと実が小さくなってしまいます。 頑張れ 頑張れ。 わき芽 頑張ってるね。 じゃあ 頑張って赤くなってねということで。 続いては トウガラシですあはっ ちょっと切りすぎた。 おしゃれにキッチンで干せると。 トウガラシは 葉を取り除いて乾燥させて保存しますささった。 これ キッチンに飾って…。
硬いシュンギク ちょっと つらいですね。 シュンギクは 列の間を30cm空けてすじまきします。 シュンギクは酸度 どれぐらいで…?6.0から6.5ぐらいです。 苦土石灰で 土の酸度を中和しますpHの低いところは多めに高いところには少なめにまいて全体をよ~く耕して なじませますえっと これはですね収穫までですねシュンギクっていうのは化成肥料は 野菜が育つための栄養です。 何か シュンギクとこれが何かね… 何か イメージがね。
シュンギクは 光を感じて発芽するので浅くまくんです。 そして もう一つポイントがこの発芽率ってのあるんですよ。 発芽率。 シュンギクは発芽しにくいんですね。 これで バッチリと。 バッチリです。 発芽するまではなるべく 乾燥させないようにします。 続いては タネから苗を作ったハクサイです立派じゃないですか?お~。 先生 今回 3株 植えるんですよね?そのとおりです はい。 それは 栄養不足のところがあるかもしれないですね 追肥がね はい。
この時期の防虫ネットには直射光を和らげる効果も期待できるんですね。 両端を留め具で固定してハクサイはですね大体17から20℃ぐらいが適当な温度なんですよ。 ただ 若い時は割と比較的ですね暑さとかには強いですのでちょうど 20℃前後の時期っていうのは10月ぐらい。 ですけど 最初の中心のブロッコリーがですね五百円玉ぐらいの時にカットして…。 まあ どちらかというとシュンギクのような形ですよねこの茎ブロッコリーは。 ブロッコリーは2週間に1回の追肥ですここんとこ見て下さい。