NHK俳句 題「葡萄(ぶどう)」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

大きな火山を背景に葡萄が豊かに実っているという海外の情景を詠めるからすてきですよね。 葡萄はですね 紀元前からはるかな時間の旅をして地球のね 照らし続ける月で「甘き螺旋の味」って 具体的にどんな味ですかって言われたら掌にずっしりと重量感のある葡萄。 労働したり 運動したあと葡萄吸ったら滋養と慈愛の葡萄というようなそんな感じがしました。

「アリアドネの糸」っていうのは難題を解決する正しい道しるべみたいな意味があると思うんですけど葡萄の木を育てるって葡萄を育てるのも非常に難しくて私の親戚も葡萄園やってるんですがその難しさを知ってるのでそういう句かなとも思うんですけど何と言うか 難しい そういったあの方法を経て なる葡萄とアリアドネっていうのはさあ どの句が選ばれるんでしょうか。 さあ 今日は せっかくなので諒君にこの句で「俳句五段とばし!」を体験してもらいたいと思います。

諒君 いかがですか?やっぱウクライナって すごいデートしてる人たちが街じゅうに いたりするんですよね。 だから この「恋人も」っていう表現がすごい ウクライナらしさが出た感じがしますね。 実際に諒君が見たウクライナが結構ここに表れてきてるってことですね。