並み居る世界の哲学者の中に例によってこのダンディーな男性が！というわけで 私が人生相談室の室長パブロ・ピカソです。 ああ もう それはね哲学者の癖ですよ。 どんな哲学者なんです？この三木 清さんというのは。 実はね 明治時代に生まれて２度の世界大戦という激動の時代を生き抜いた日本の哲学者なんですよね。 その意味でですね 今回のテーマ絶望と希望について考えるのに最もふさわしい哲学者といっていいと思いますよ。
アメリカに占領されるから英会話マスターしとけとかっていうのってその時代に本当のことっていうかそういうことを言ってしまうとやっぱり 駄目なやつというかいけないやつと言われてしまう時代だっただろうからきっと 何か苦労されたんだろうなという印象は。 本当に まあ見て頂いたように彼自身がね 絶望の中からなんとか こう希望を見いだそうとあがいてきたという部分があるんですね。 満里奈さんのお話 聞いてるその続いてる中にも厳選した高級食材にこだわる欧風カレーの専門店。
怖いと思っちゃ駄目ってことじゃないですか？笑顔でいることが…笑顔でいるっていうか まあ本当に 楽に生きることが絶対に大切だなってすごく思ったんですよね。 じゃあ どうやったら断念できるのかっていうことなんですけどあの～ 三木清はね ここで懐疑っていう言葉を出してくる。