NHK短歌 題「もし」

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この番組のまとめ

♪~「NHK短歌」司会の有森也実です。 今日もご一緒に短歌をお楽しみ下さい。 そうですね… ちょっと 今日の歌は現実と想像を行ったり来たりするような感じの歌にしてみました。 そして 今日のゲストは ぐっさんこと山口智充さんです。 ぐっさんは 短歌は いかがですか?50を過ぎてから 何かやっぱ 言葉に対してすごく興味が湧いてきまして。 そういう意識が高まってきたんでそれで短歌っていうのはすごく 今日は もうわくわくしてます。 そうですね 今日はピッタリですね。

そこで ピンポイントでそこで待ってるんだよっていうふうにいうことで本当に巡り合いたいんだなっていう気持ちがその気持ちの強さが伝わる歌だと思います。 お母様が お父様のお世話をきっと 一生懸命なさってたんじゃないかな「If」っていうふうに発音する時に「フ」の音が下唇をちょっとかむような感じで発音するんだと思うんですね。 入選歌と佳作は「NHK短歌」テキストに掲載されます。

「形見の衣」というものが出てきますが宅守が心の支えとした「形見の衣」というのはどういうものなのかということをクイズにしたいと思います。 娘子が身に着けていた肌着というのが答えになります。 当時の肌着のイメージはこんな画像がありますのでちょっと見て頂けたらと思います。 おお~! 本当に肌着だ。