私だけかもしれない講座

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この番組のまとめ

私がなぜ今 赤いセーター姿で出てしまっているかと言いますとですね私 あの~ いわゆる躁鬱病医学的に言いますと双極性障害というですね病気を患っていましてテレビとかですね 出ますと非常に興奮し過ぎるのでセーター姿でやることで 何か穏やかになるんじゃないかなという私の健康のためにそれで やらしていただいております。 「私たち哲学者は24時間悩み続けることが まず最低条件。 坂口さん哲学科のまず入学の資格があります」と「どういう意味ですか?」「説明しよう!これは プラスの力じゃこれは マイナスの力じゃ。

で 「ハッスルマン」っていう漫画を僕 描いてました。 「ハッスルマン」の もう 連載…連載を描いてました。 何か 宿題を あの机でやるとつまんなかったんすけど「ハッスルマン」連載の時だけは何か 多少 輝きを何か こう 感じたんですね。 ハッスルマンを描きますよ もう だって。 俺 ハッスルマン描けるんすから。 これが ハッスルマンです。 ブロッケンJr.ではありません!これを1時間やると 非常に心が軽くそして 何か 前向きに学校でも何でも行ってやるなんていう気持ちになれたんです。

ところがどっこい植物たちは いつも 何ていうか こうそして おふろ入ったり何だりして夜9時に寝るというこのパーフェクトハッピーの時だったこの小学校4年生の2020年版 パーフェクトハッピーというのを作り上げたというあの… 話でした。 こうして作ったパーフェクトハッピーな時間割りを坂口さんだけかもしれない方法で実践してみたそうです。