囲碁フォーカス「第7期女流立葵杯 三番勝負」

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この番組のまとめ

平田先生 よろしくお願いします。 平田先生 かりんさん今週も よろしくお願いします。 さて お二人は 幼い頃から囲碁を打ってきたと思いますが囲碁以外に 長くコツコツと続けられていることはありますか?そうですね 囲碁は小さい時からやってたんですけど並行して 僕は空手を4年間ぐらいずっとやってました。 囲碁講座は「オススメ! 手抜き戦略」。 そして フォーカス・オンは「第7期 女流立葵杯三番勝負」をお送りします。 9月の囲碁講座は「新感覚の展開術」です。

ここに断点があったり最悪 このようにハサミツケても脱出されてしまうので白は ここはしっかり断点は守った方がいいです。 白が更に展開できるのがポイントになります。 こちらを受けて まあ 構えた時にここに入ってくるさて 今週は 黒を中心に…隅を中心にした手抜き戦略を学びました。 どのようなことがポイントになるのでしょうか?「手抜き」という言葉は あまりいいイメージはないかなと思うんですが実は 囲碁においてはとても柔軟な考え方で 有力な作戦です。

今回は その名を冠とした女流タイトル戦女流立葵杯の特集です。 かりんさんはどのように見られていましたか?そうですね 特に藤沢里菜先生は判断力が すごく強くてそこも注目してましたね。 第7期女流立葵杯挑戦者決定戦。 ここまで勝ち上がったのは鈴木 歩女流棋聖と岩田紗絵加初段。 結果は 鈴木女流棋聖の中押し勝ち。 第7期女流立葵杯三番勝負の幕が切って落とされた。 実力… ステップアップというか強くなってで 女流棋戦だけではなくて…2日後に また二局目を打つで一局目 その半目勝負で負けてしまうと…。