この番組はですねメンバー 全部で7人なんですが出演できるのは 短歌の出来のよかった4人だけということになっております。 勝負短歌で落ちちゃうとがっかりするの?がっかりしましたね。 口の中に入った瞬間にフラッシュバックみたいに…。 視聴者から寄せられたエピソードを短歌にしてみましょう。 結構早食いなので。 具体的なケーキの名前を入れて短歌を詠んでみましょう。 これはね 私 シフォンケーキだなと思いましたね。 シフォンケーキって一口で結構いけるんですよ。
今度はこのエピソードをもとに短歌を作ります。 「ああ まだ元気だな」っていうその確認作業というか。 「カチカチのげんこつをうまそうに母は食べてるまだ大丈夫」っていうふうに確認したっていうふうに収めた方がいいかなと思いますね。 あと スペシャルゲストが。 ちゃんと卒業した人だから…教えてくれるのは 橋奈々恵さん。 一周して頂いてどこを一番きれいに見せたいかのポイントを確認していきます。 バラって色によって花言葉違うんだよね。 だから「不可能」っていうね花言葉だったんだよね。
次回 11月22日と29日の2週にわたり「冬の増刊号」と題して東京の奥多摩からお送りいたします。 12月の出演をかけて短歌勝負でございます。 次回は奥多摩編。 再来月 12月のスタジオ出演をかけ「おやつ」をテーマに短歌で勝負。 多分レンコンを炒めたやつなんておやつじゃないと小沢さんは思ってるんじゃないですかね。 でも お姉ちゃんが「おやつだよ」って言うから「しょうがねえなまた今日 レンコンだよ」っていう。 「薄切りのレンコンさっと炒めたら」ぐらいの方が分かりやすいかな。