♪～少し手を動かせば自分だけのすてきなダンボール家具「ＤＡＮ家具」に早変わり。 ＤＡＮ家具作りに その腕を振るいます。 「オシャレＤＡＮ家具」。 満島さんと石井さん ２人で協力して１つの「もみの木シェルフ」を作っていきます。 クリスマスシーズンが終わったあとまあクリスマスツリーだったら片づけしないといけないじゃないですか。 ここに星をつけてクリスマスツリーにして。 コンパス 足りないんですよね。 そのコンパスもダンボールで作ります。 ダンボールコンパスの出来上がりです。
石井さん。 今回は 造形作家の玉田多紀さん。 ダンボールを独自の方法で生かした作品が注目を集めています。 これは…？ダンボール？ダンボールですか？そうですね。 ダンボールですね。 これ一本一本 ダンボールなんですか？うわ～。 石井さん 僕たちまだまだですね。 石井さんは？これは上の…。 で ２人が出来上がったら合体させますから。 今 石井さんはイカスミを塗られてるということで。 棚を担当する石井さん。 途中の段階で聞いちゃダメっていうのは分かってるんです。
なんか人生っていうかほんとに僕もアルバイトするまでは絵だけ描ければいいって思ってたんです。 自分自身がですよね。 こうして テーブルライトの完成です。 だって岡村さんも 最初ダンボール切って何か作って売ってそこの延長線上のような感じがして。 すごいテクニックですね ここは。 ここは 折り目を何本か入れてですねちょっと丸く見せるようなテクニックを使ってます。 トイレットペーパーが脚になってるとは思わなかったですね。