NHK短歌 短歌de胸キュン 題「宴会」

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この番組のまとめ

この番組はメンバー 全部で7人いるのですが出演できるのは短歌の出来のよかった4人だけということで今回 出演を勝ち取ったのは私 井戸田と こちらのメンバーです。 お母さんの座布団だけ押し入れの中にそのまま残っているんじゃないかなっていうのを想像して。 ただね「座る」と「座布団」というのがちょっと ぴったりくっつきすぎかなという感じがして「座布団」じゃなくて「ひざ掛け」ぐらいにしたらどうでしょう。 「座布団」を「ひざ掛け」に変え「座る」という言葉の重複を避けます。

「十八時」っていう辺りの時間が絶妙なんじゃないですかね。 入選歌と佳作は「NHK短歌」テキストに掲載されます。 これもね 私ちょっと迷ったんですけど「文化祭」だけで秋といっちゃっていいのかっていう…。 「文化祭終われば秋の日は暮れて部屋に10箱打ち上げのピザ」とかね。 少し暑い気温が落ち着いた時の特別感というのを考えてみました。 ただね これだとね特別感が もうちょっと欲しいのよね。 「暑さ過ぎ今日は特別ピザや菓子囲んで新体操部の語らい」とかね。

琴を体験して短歌を作ります。 すごい! こんな短時間でできるもんなの?先生…今回は 「琴」をテーマに短歌を発表。 最もよい作品を栗木先生に選んでもらいます。 栗木先生一番いい短歌はどれですか?濱田さんですね。 「短歌de胸キュン」次回の投稿は…次回 スタジオに出演できるのは上位の4人だけ。 今回出演できなかったメンバーも加わり「宴会」を詠んだ短歌で勝負します。 季節の分かる言葉を入れて短歌を詠んでみましょう。