今日は 黄色いぼうしのおじさんのお使いでジョージは パーティーの招待状を配ります♪「準備をしよう その日は近い」♪「めったにない すごい記念日」♪「みんなに知らせるの まかせてぼくに」♪「町のすみまで伝えよう」♪「知らない人にも 友達にも」♪「みんなが必ず来るようにきっとね!」ア~。 ♪「そうさ!誕生日より 独立記念日より」♪「すごいお祝いになるだろう」♪「みんなの気持ちは同じ」♪「さあ! お祝いの時いっしょに祝おう!」♪「お祝いの時みんなで祝おうよ!」都会からも 大ぜいパーティーに来るといいな~。
ハッホッハッホッハッフッハッフッ。 ハッフッハッフッ。 ウッ ヤッ!ハッフッハッ。 無事 取りもどしました風に飛ばされた あのリボンです前にもどした6本にさらに2本 加えますア オ エ オ ア エ オ エ。 晴れのぶたいに立ってもジョージは リボンが心配で気が気ではありませんな~んて すてきな土地かしら。 まもなく スターリボンの除幕式を行います。 またとない ビッグイベントなのに。 リボンは無事か? シミでもつけたらクィントさんが ショックを受ける。
どうしても欲しけりゃわたしの鳥ロボット ピヨピヨをたおしてからにしろ。 ピヨピヨ ガオ~ガオ〜!ベッツィー スティーブさあ もう帰るわよ。 セットに時間がかかって最後まで いかなかったな。 セットを そのままにしておく方法はないかしら?ジョージは 一晩中 考えました。 次の日 ベッツィーとスティーブは早めに とう着さあ 大至急セットを用意しよう!時間を むだにしたくない。 ピヨピヨ ピ~!もう おしまい。 ハッハハ〜! ハッ!あのカバン 「黄金のナンバーワン」が入ってたのと同じくらいの大きさですハ~ン。