ねほりんぱほりん “LGBT”カップルのもとで育つ子ども 初めて語る胸の内

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この番組のまとめ

ああ… え~!ええ〜!♪~さあ 本日のお客様はですね「LGBTカップルの子ども」でございます。 前回ほら ここに来てくれたLGBTのね カップルの方も悩んだ末 精子の提供を受け子どもを授かった。 そんな2人の声に応えるべく番組では取材を続けLGBTカップルのもとで育った子ども10人以上に行き着いた。 ママからは一応 「友達のあーちゃんだよ」っていうふうに紹介されたんですけどあーちゃんは会ったことない不思議なタイプの人だったんですよね。

どういう関係性なのかも全然。 なんか ふわふわした関係に ちょっと何なんだろうなっていう疑問と安定しない この感じが なんか居心地が悪いような。 そうですね ママが「もし みんながいじめられて つらいようだったら友達に いじめられたりしないかっていう心配をされたんですけどもし変な子がいたら関わらないんで大丈夫だよって言いましたね。 母のマリコさんは当時 どんな気持ちでいたのか 話を聞いた。

ママと あーちゃんの身近な友達だけでしたね。 気にしない 大丈夫って思っても傷ついてんだよね。 ちなみに お友達に親のことって話したりするの?ママには「理解できない人とかもいるから話さない方がいいよ」って言われたんですけど誰にも話さずにいるのも つらくて。 友達と2人で御飯を食べるときがあって悩みを話し合うみたいな感じで。 もう世代的に大丈夫になってきてる世代なのかなと思ったらそうじゃなくて…はい。 へ~!私は「この人大丈夫かな?」って よく見て話すかどうか判断してますね。