私だけかもしれない講座「うんちを出すのが恥ずかしすぎて全然出せない私概論」

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この番組のまとめ

この番組では 講師ご自身が好きなものの姿に身を託していただくことで顔を出して 他の人には言いづらい超個人的な悩みとその自分研究をつまびらかにしていただくという番組です。 デザイナーズマンションの1室なので自分が デスク座ってる所からトイレの距離っていうのも何だろう 3~4メートルぐらいしか…。 しかも この自宅最初は1人暮らし してたんですけどちょっと プチシェアハウスみたいなことを始めちゃいましてですねまあ プチっていうのはですね自分の自宅の94%を 一般開放するという…。

で この うんち抵抗っていうのはどういうものというと例えば さっきで言うところのプチシェアハウスなんかをね しちゃったので同居人で 人の気配があるなあみたいなこういったものへの恥ずかしさに比例してうんち抵抗が大きくなっていくわけです。 いかに この人の気配恥ずかしさってものをで ついにですね 職場の通勤途中に私 発見いたしました。 そして 最後串カツ こんな感じでこのラインナップ見ていただくと絶妙なオジサン臭するじゃないですか。 つまりですよ 朝8時なんて どっこもねちょっと 囲碁将棋倶楽部は分かんない。

私なんか トイレは きれいであればきれいであるほどありがたいって思ってあの 人の気配 いい香り ダメなんですよ。 この広い日本で 当時 しまだ先生が自宅以外で うんちを出せたのは私の 恥ずかしいっていう気持ちの原点は何なのかっていうことをですねちょっと考察をしてみました。 低学年って 身長が低いですからトイレのドアの高さがねちょっと低めなんですよね。 まあ そういうことがあったので一気に トイレに入るってすごく 恥ずかしさと表裏一体というかめちゃくちゃ危険な場所だって思っちゃったんですよね。