NHK俳句 題「あたたか」

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この番組のまとめ

今日は令和の新星 小津夜景さんに来て頂いています。 小津夜景さんは1973年 北海道のお生まれで2000年から20年以上文学作品のような… そうなんですね。 ありがたいことに小津さんがそちらの本を送って頂きまして吉本の劇場に送って頂いたんですけども劇場のスタッフさんが「宮戸さん フランスから届き物が来てます」というねすごい 騒然としましたけどもありがとうございます。 夢殿は法隆寺の中心になる建物なんですけれどもそして 響きのいい作品を幻想交響派というふうに名付けてみました。

アフガンハウンドという犬種の犬だったそうですけども確かにね 犬… 大きさとか毛並みとか見間違えそうですけどもちょっと 正直 僕 職業柄もしそういうことがあったら「ラッキー おもろい話できた」ぐらいに思うんですけども小津さんはショックだったっていうのんがどうなんですかね 小澤先生。 小津さんの ものの見方みたいなのに関係あるんでしょうか?とても大事なことだと思って僕は そのエピソードを聞いてシュールレアリスムの画家のルネ・マグリットの絵を思いました。

さて どの句が選ばれるんでしょうか?それでは 本日の特選句まず 三席の句は どちらでしょうか?それでは 二席の句は?子を慈しんできたんじゃないかなっていうそんな感じもしました。 本日 ご紹介した入選句とそのほかの佳作の作品は「NHK俳句」テキストに掲載されます。 家のそばに駐機場がありましてその前を歩いていた時に小澤先生 いかがですか?音が楽しいですね。 私も何か この「ぷ」がいっぱいあるし響きも面白いし「花の宵」って桜の時期の宵って…小澤先生から小津さんにお伺いしたいことがあると。