ですからねこういう おっきな蒸し器というのはねまた ちょっと 別のことにしておいてまあ 家でね 簡単に蒸すにはね 広口のきちっと ふたのできるフライパンとかねそういうようなものが ありましたらまあ 手軽に できますのでねこれがね 蒸すいうことでねいろいろと多様に調理法アレンジできますので今日は やりましょう。
もう このまま ほったらかし?ついつい時短で 強火でやれば 一気に火が入るかなって 思いがちですけど…。 自分の都合よく何でも事を進めたいと思うのが対話が必要 自分の都合に合わせないことですね。 まあ ええ感じでしょ?ね 何か フワフワッと バターの香りがじわじわと広がってきましたね~。 いや でも 蒸すというのはこうして ゆったりと土井さんと 会話を楽しんでいられる調理法なんですね。 うんと!ちょっと 大きさがジャストサイズでしたけれども。
これでね ここのソースの方…ちょっと スプーンあります?緩やかに お話をしていた間に出来たものとは思えないほんとメインディッシュが出来上がりましたよ。 昆布とバターとね 使って ねでもね すごく相性が いいですからねまあ 和食でもやさしい使い方ですけど どうぞ。 「お料理自由帖」で教わる…。 昆布とバターとね 相性の良いお魚で是非 試してみて下さい。 うまみたっぷりの たらの蒸し物昆布は 軽く あぶると柔らかくなり 切りやすくなります。 キャベツの…これ 千葉のキャベツなんですよ。
わ~ これ 火加減が心配な いつも私もこれ全部入れて もう蒸すだけっていうのは うれしい調理法ですね。 まあ強火に 一瞬はしてますけどもこうやって さあちょっと離れる前にですよこれで火加減を このフライパンの大きさとか そういうものを見てちょっと弱めてやってぐらいの加減ですねいつも。 そうですねこのぐらいのね キャベツってもちろん 生からでも食べられるものですからね火の通し加減は熱くなるっていうことがね あればもう ほれで大丈夫ですから。
強火で蒸しますと それこそ 貝の方がちょっと貝柱に火が通ってそうか 何かその心持ちが やっぱり火加減で相手って誰やねんって 素材ですよはい。 このぐらいで濃い塩水で そして涼しい所に新聞紙を…ぬれ新聞を かぶしておいてね。 季節になったらね 季節の方が今の時期 これがええでいうて教えてくれてるわけですからね。 「あれ食べたい」「これ食べたい」季節問わずではなくって 今 何が…。