仲野先生 ご無沙汰してます。 「ヘウレーカ!」常連の大阪大学教授仲野 徹さん。 これが うまくいかない人は早く死ぬ可能性が結構あるというそういうふうな試験をしてですねそれで 点数が低いと早く死ぬ確率が高いということになります。 新生児の死亡率が減ってるとかいうのも結構 効いてるんですけれどもそれと もう一つは やっぱ医療が非常に進んでですね高齢の方が増えてきているというふうな状態になっているわけです。
へぇ~!これは ハダカデバネズミの…ハダカデバネズミの住む地中は酸素濃度が6~7%。 ヒトとハダカデバネズミというのは同じ哺乳類なので…それを 人で まねることができればハダカデバネズミのように老化や がんを予防できる 新しい薬が作れるんじゃないかと考えてそういうことを 将来的に目指して研究を進めています。 世界でも珍しい ハダカデバネズミの研究機関 飼育室を特別公開!見えますか?見えます見えます。
そんな夢をかなえられる研究教えて下さい 仲野先生。 ただ だから ああいうふうにできるだけ ならないようにできるだけ どれぐらいの間健康に生きられるか?日本の場合はですね 2016年の統計ですけれども男性が72歳ぐらいはい。
毎日 ハッピーにやってまして 今日の午前中も ゼネコンと街をつくるっていうそういう会議をやっていたりして ふだん医学部で絶対接しないプレーヤーの方と人々との接点をですね 医者が 他の業界を研究してったらいいな なんてふうに思ってます。 純粋にまず そういったアイデアがとっても大事だと思うので又吉さんを医学部の教授にしたいと思いました。
というのも 気候変動の影響によって熱波であったり干ばつとか洪水 ハリケーン そういうのが起きてしまうと水不足であったり食料危機がどんどん深刻化して今まで住んでいたところに住めなくなるような人たちが出てきてしまう。