おおらかで 開放的な風土から生まれる自由で想像力豊かな千葉のデザインをハンティング！ここに そのデザイン性から国内外から人気を集めるガラス工房があります。 毎年新作をリリースし今では ４，０００種類のプロダクトをもつ「菅原工芸硝子」。 さらに 職人と気鋭のデザイナーとのコラボレーション作品も生まれています。 職人とデザイナーという垣根も越えさまざまな世代の男女が日々 新たな製品を模索できる風通しのいい工房。
現代へアップデートさせた萬祝のデザイン。 カジュアルなファッションです。 こちらは 粋な萬祝のデザインをノートパソコンも入れられるクラッチバッグに展開したもの。 鮮やかな模様が カジュアルなファッションともマッチしそのストーリー性も感じさせてくれます。 結構 漁師さんによって 本当にこういう魚はもっと こういう色だよとか…。 もともと じゃあこう お父さんの姿を見て僕もやりたいなとかそういうきっかけだったんですか？大学進学までは 本当に逆に 大変な姿を見ていたのでそうですか。
その中で カルフォルニアのモントレーという場所に立ち寄る機会があって そこで ちょうどそのアメリカ行く前に亡くなった祖父の作品を見つけて。 アメリカ旅行中に たまたま寄ったギャラリーで祖父がつくった大漁旗と出会いました。 ２０１３年から 「ＰＡＲＡＤＩＳＥ ＡＩＲ」という活動をしてまして。 「ＰＡＲＡＤＩＳＥ ＡＩＲ」。 松戸の自由な気風にひかれ アートが好きな仲間を集めて始めたプロジェクト。 落ち着いたロッジ風の部屋にはアートプロジェクトについての卒論を書く学生。