十五代将軍徳川慶喜の正室美賀君を演じている。 ここに出店した日本のカジュアルウエアブランドの店舗を手がけた。 片山は 商品のディスプレーなど内装全般を担当。 利用者同士が交流し活発なコミュニケーションを促す空間を演出した。 昔からインテリアが好きだという川栄が迫る。 片山みずから 建築とインテリアのデザインを手がけている。 僕は すごい好きなんですけど…世界中から買い集めた個性的なアイテムがインスピレーションの源だ。
本当に こう 表面積の中にたくさん情報を詰め込んでみんなに わくわくしてもらうっていうことを考えてるので今頂いたリアクションを聞けてすごくうれしいです。
ニューヨークの高級車ブランドを体感できるスペースなど多彩なプロジェクトを手がけてきた。 コンセプトを形にする際の自由な発想や伝統や様式に 現代的なデザインを取り入れるバランス感覚がああ… すごい! 作ってる! すごい!こういうのを作ってまして。 ここを見ていただいてわくわくしないときってやっぱ良くないんですよね デザインが。 できるだけ ショッピングとかその時間を楽しみたいじゃないですか。 時間をデザインしてるみたいなすごく気持ちがあるので。
でも そしたら たまたまですけど僕が好きだった 雑誌で見ているような世界をデザインする仕事がインテリアデザインで。 で そういうものが やっぱり僕をタフにしてくれたし当然 デザインでお金を頂くってことってすごく大変なことだから仕事をくれているクライアントだったりプロジェクトのプロデューサーに対してやっぱり 倍で返していきたいなとかそういうことじゃないと次に生き残れないって気持ちがすごくあったので。
明るく愛きょうのあるキャラクターで人気を集めた。 で そのキャラクター完成されたキャラクターみたいなのもその辺を ちょっと聞かせていただけると…。 でも その ちょうどお芝居をし始めたごろぐらいに結構 自分のキャラクターも 結構…確立してきて。 でも さっき夢っておっしゃられましたけどすごい短いタームでたまたまやられた女優のビジネスで私自身が 結構喜怒哀楽を あんまり こう…それが 何か楽しいなって思うポイントですね。
もちろん「いや ちょっと こうじゃない」って言われることもたくさんありますしそしたら 監督さんだったりそういう方に合わせたお芝居に変えてくっていうだけで自分が作り込んでやるという作業が何か 結構 これは AKBにいて学んだことなんですけどやっぱ 人数が多いじゃないですか。 何か…大人数いると「この人 今日 何か 不調だな」とか「この人 今日 テンション高いな」みたいなそういうのを すごい見てきたのでそれが 結構お芝居の現場でも生かされてるのはあるかもしれないです。