ソーイング・ビー3 (1)「タイトワンピース対決」

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この番組のまとめ

エズメ?コットンは ご承知のとおり縫いやすい生地よ。 昔 ドリス・デイが着てたような服よね?裾が狭いタイトワンピースは 1950年代クリスチャン・ディオールが発表し一世を風靡しました。 今でも 人気のデザインですどんなコットンが向いてるの?体にピッタリ合ったかっちりした構造の服だ。 背中に コンシールファスナーを付け肩と脇を縫って…袖を付け 裾を縫えば完成です指示どおりにやります。 リカルドはイタリア出身のマルチメディアプロデューサー。

イーストサセックスで陸軍時代に出会った夫と暮らしています生地をどう使ってどう機能させるか。 身長157センチの彼女は 体に合う服を見つけるのに苦労していました初めて自分でドレスを縫ったら体にピッタリだった。 ダーツの印に沿って正確に縫わなければ体にピッタリ合わせることはできませんソーイングは母から教わりました。 大学の博士課程で獣医学を専攻しています自分で作った服は我が子のような愛着があります。 子育てのために弁護士を辞め趣味に没頭しています銀細工に木工細工 ステンドグラス。 アレクセイの専門は航空宇宙。

いつも娘の服を縫っていましたが最近自分の服も縫うようになりました前は太ってたから 服を縫っても人前で堂々と着られなかった。 後ろの中心に ファスナー。 コンシールファスナーは外から見えちゃいけません。 ファスナーと身頃を中表で縫ってから表に返すの。 かっこよく決めても その場を去る時に背中のファスナーが丸見えじゃあ…ぶち壊しよ!正確に縫わないとファスナーは隠れませんファスナーのかみ合わせのすぐ隣を縫う。 ファスナーが付いたら…よし!完成まで あと少し。 4時間弱で作ったコットンのワンピース。

ジュリエット。 戻ったらリメイクだよ。 さて お次は ルールや常識を捨てて独創性を発揮する課題。 誰もが1着は持っていて どこのリサイクルショップにもあるものだ。 出場者は 3点までデニムの古着を選ぶことができますへえ?ベンは?シャツとオーバーオール。 デニム特有のデザインをできるだけ生かしてリメイクしてほしい。 後ろのポケット ベルト通し 前の開き。 デニム製品ならではの装飾よね。 オフショルダーのトップスで左右の形が違うの。 デニムの短パンをはいていたんだけどこれは彼女のためのワンピース。