みんなのうた60 生放送 ~バースデースペシャル!〜

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この番組のまとめ

この番組で一番最初に放送された私自身が「みんなのうた」に参加させていただいたのはちょうど40年前のことで「アップル パップルプリンセス」という軽快なポップソングを歌わせていただきました。 作曲は、ワイルドワンズの加瀬邦彦さんですがこういったテクノポップの曲調初めてだったので歌いこなすまでにけっこう時間がかかったように記憶をしていますね。

本日お越しいただいてる皆さんの思い出に残っている「みんなのうた」のお話をお聞きしたいんですけれどもまずは、石丸さんは?石丸きょう僕、この中で一番最年長になるんですよね。 中学校の卒業式で歌ったりとか卒業式のときにタイムカプセルを埋めて将来の自分に手紙を書くっていうことをみんなでしたので。 ピチカート・ファイヴさんの「メッセージ・ソング」という歌が「みんなのうた」で流れたんですけど。 思っていたんですけど渋谷系で、一番最先端のピチカート・ファイヴさんが「みんなのうた」を担当されるというギャップが。

それから25年子育て中の私のために母が持ってきてくれたアルバムの中にこの曲が入ってました!ずっと聴いてなかったのに「ケッコウ ケッコウ」の歌い方も同じように歌えました」とのことです。 猫の首がコロコロと尻尾まで転がっていくのも不気味でした」林田続きまして、1984年「しあわせのうた」の思い出。 この歌が大好きでその当時は歌詞を見なくても東西南北、全部歌えました。

林田2月のキックオフスペシャルでもご紹介させていただきましたドキュメント番組そして、新しい番組タイトルそのほかにも新しいプロジェクトが進行しているんですがその辺りの情報に詳しい2月の番組でも登場しました「みんなのうた」事情通をお呼びしたいと思います。 皆野ことしの「みんなのうた」はまさに、きょうの番組のような60年に関連する特集番組を多く放送してるんですけれどもテレビの視聴者だけでなくてインターネットをご覧になってる方ともつながるプロジェクトを進行しています。

そしてもう1つ4月、5月の小田さんに続いて6月からの「みんなのうた」を担当してくださる方はエレファントカシマシのボーカルでソロ歌手としてもおなじみ宮本浩次さんそして、MAN WITHA MISSION。 まず、ハマさんはOKAMOTO’Sのベーシストとして2018年に「DOOR」を演奏されております。

僕は既存のアニメーションスタジオで働いたことがないのでアニメーション、その、独学で見よう見まねで作り始めたんですね。 僕は、デジタルから出てきてそれゆえに既存のアニメーションとは少し違う画面ができるんじゃないか。 特に背景の絵であったりとかあと、光の表現というのはデジタルならではの今までのセルアニメーションになかった新しい表現っていうのがデジタルを使えば、いろいろできるんだよっていうことがだんだん可能性が見え始めていた時期だったんですね。

栄養がもちろんありますから視聴者の方はどういう反応だったんでしょう?林田神奈川県のペンネーム、桜さんより。 林田2019年の作品「鉄塔」。 川島人間とか動物が主役の曲っていっぱいあるんですけどこれは主役が鉄塔なんです。 林田この映像に出てきます鉄塔の写真は鉄塔風景写真家の藤村里木さんという専門家の作品で構成されているんですね。 川島ちょっとおもしろおかしくお伝えしましたがこの10年間はインターネットやSNSの普及によりましてさまざまな情報が発信されまして一人一人の趣味しこうがますます広がっている時代です。