NHK短歌 題「飲む」

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この番組のまとめ

1年半ぐらい前に来て ちょっと短歌ってやっぱ面白いなと思って本当に 朝早く起きれた時は見てます。 本当ですね私もお会いできてうれしくて実は この間もう本当 ファンになりましてちょっといろんな情報収集をしてるんですよ。 限られた文字数の中で言いたいことをうまく言ったり短い言葉で爪痕を残すっていうことですよね?そうです!そういうのがコメンテーターとしてはね求められますよね。

思うんですけれどもニラの方の食感ですかねそこからブラキオサウルスという草食の首が長い恐竜を連想したというねここの飛躍が魅力的だというふうに思います。 野点というのは外で お茶をたてることなんですけどもこれは私が選ばなければいけないんじゃないかなって思ったんですけれどもソウルの本当に真冬って逆に外で飲んじゃ死ぬよっていうのが有名な話なんですね。 このジンロまりさんっていうこの あだ名が非常にインパクトがありまして実際に お名前もまりさんだというところがね非常に楽しい歌だなと思います。

先生 いかがですか?この歌は 「一気には飲みきれぬ」というところで青春時代の戸惑いみたいなものがうまく描かれてる歌だなというふうに思いました。 「ベシャリコ」っていうねオノマトペが面白いですよね。 ペットボトルが潰された音のわけなんですけども「ベシャ」という感じでね非常に大きな音でそれに犬が反応して吠えたんだろうなということがよく分かります。 この歌については「ベシャリコ」というオノマトペで潰されたということは意味は分かるのかなと思いましてこんなふうに添削をしてみました。