今回はキュウリとトウモロコシですね。 だって キュウリはサラダはもちろんぬか漬けも 浅漬けも ナムルもたくさん 作りたいものあるんです!もえさんの ぬか漬けおいしいですもんね。 キュウリはそのイボが たくさん出るものもあれば全くイボがないつるんとしたキュウリもあるんです。 それに 短~いミニキュウリもあるんですよ。 あ~ 確かに ミニキュウリも見かけますね。 え~っ 30本も?じゃあとっても とってもキュウリとっても とってもキュウリ なりますね。 じゃあ 早速 キュウリのタネをまいていきましょ。
こちらからプランターへ移動するのはいつぐらいですか?続いては トウモロコシですね。 お~!これは まんまトウモロコシですね。 こちらのトウモロコシのタネもポットから育てますか?いえ そのタネはプランターに土を入れて 直まきします。 ですが トウモロコシというのはイネ科の植物なんですね。 ですので 直まきしてしまった根を縦横無尽に早くに張らせてあげると深さ30cm 幅55cm。 1つのプランターには2株ずつ。 ということでプランターを2つ用意しました。
でも いろんな品種をもし 同時に育ててしまうと花粉が 違うものについてしまったら例えば 黄色のトウモロコシと白いトウモロコシがあったとして土は 元肥入りの…目安は 縁から3cmね。 どういうことかというとトウモロコシというのは発芽の適温が とても高い。 発芽適温というのは 地温のこと土の中の温度のことを指します。 ですので こうした黒いマルチングシートを上にかけてそうすると土の中の温度が高くなってまた更にそれを保温することができます。 じゃあ マルチングシートの張り方なんですけど一緒に やってみましょう。