きょうの料理 プロ直伝!「ボンゴレビアンコを極める」

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この番組のまとめ

♪~イタリア料理協会の名誉会長として若手を指導するなど 活躍されています。 落合さん今日は いちから是非 学ばせて下さい。 え~とですねおいしい料理には やっぱり当然 食材とかレシピっていうのはねもう大切なんですけどやっぱりね そのおいしさの勘どころっていいますかねそこ… 何が必要かっていうとやっぱ基本なんですよ。 基本が やっぱり大事なんですね。 さあ 落合さん今日 極めるお料理は 何でしょうか?はい 今日お伝えするのはボンゴレビアンコです。

ペペロンチーノを入れると。 これで アーリオ オーリオ・ペペロンチーノです これ。 アーリオはにんにく オーリオ オイルペペロンチーノ これですねまさに。 で 今日はですね皆さん よくここで白ワイン使うでしょ?はい。 僕は 今日は お水です!え! 白ワイン使わないんですか?ジャー お水!これは もう どこのうちにも あるもんね。 いや 私 ボンゴレビアンコ作る時に 必ず白ワイン入れるものだと思ってました。 これ 1%から1.2%ぐらいの塩分濃度が一番おいしいんです。

へ~ 中火ぐらいにするんですか?ポコポコ ポコポコでいいです。 スパゲッティの表面には 傷がついてるんですよ少し。 その傷を こう かき混ぜたりすることで少し平らになってっちゃうのでできれば もう中に入ったら もう あとはもう ちょっと この火加減ポコポコポコで これで終わりです。 どれぐらいまで 煮詰めたらいいですか?そうですね 大体これだったらくらいかな? 。 でね ここでね 煮詰める前にちょっとだけ 味見てみましょう。 ね ですから ここで煮詰めることによってそうすると 乳化という状態になるんです。

普通でも まあ乳化するけどもバターを入れることによって より…。 ほら だからね今日 フライパンでやってるけどお鍋でもいいの。 イタリアンパセリですね。 じゃあ プロ直伝のボンゴレビアンコ私も一口 いただきます。 そして おいしさの要 乳化を促すためにバターを加えるの ポイントでした。 ボンゴレビアンコの極意を教わりました。 さあ 続いては…はい こちらはですね先ほどの アーリオ オーリオ・ペペロンチーノを使ってトマトと柔らかくゆでた まあ旬の野菜をね 組み合わせたサラダです。

そうしましたらですね次 こちらを入れましょうか?あ? あ~ はいはいこれブロッコリーね さやいんげんね。 まあ このあと ちょっとまあ違う塩味も 若干 付きますけど…で キャベツはね もうザク切り。 春のね キャベツ おいしいですよね~。 はい いいですか?アンチョビ ちょっと入れて今度は キャベツ入れようかな。 もう時間かな?これ 2分くらい たったら今度 キャベツ入れましょう。 アンチョビも すぐ すぐに溶けます。 アンチョビの塩けって おいしいですよね。