日曜美術館「見つけた!デザインの宝物」

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この番組のまとめ

そうして見つけだしたデザインの宝物が東京 銀座に 集まりました!日常生活の中にあってなおかつ 少しこう… あの すてきとかちょっと かっこいいとか何か そういう あの こう ものと結び付くイメージと結び付くものとしてちょっと意識しますけどもね。 そこに何が書いてあるか?おもちゃって やっぱり人間が ほんとに小さい時に 一番最初に触れるデザイン。 赤ちゃんだったらもう ガラガラとかって一番最初に手で触れるデザインの一つだと思うのでおもちゃに ちょっと興味があったんですけれども…。

シンプルな現象が デザインされてどんどんとこう 広がっていく様っていうのがとても 何か 「現象のデザインの究極形」に思えるんですよね。 そういう…何か ものすごくプリミティブな何か喜びのデザインだと思うんですよね。 デザインって意識して見るものがデザインなのではなくて身近なところにあって 無意識のうちに触れているものが デザインであると。 つくったのがプロダクトデザインの巨匠といわれる…でも こうやって見ると 本当に美しい。

ほんとに いいデザインっていうのはシンプルに何でもないっていうところがあると思う。 感動体験のデザインに取り組む…鍵盤の横断歩道。 ♪~「トランスアコースティックピアノ」という 弊社の新しい技術を使ったピアノなんですがすごいですね この聞こえ方。 トランスデューサーデジタルの音信号を振動に変える電気的な装置って♪~うお〜 結構 きた きた!あ 違う曲になった。 「全身で体感して共鳴する『音』のデザイン」。

今の時代のデザインとは少し違っていて使いこなす楽しみ みたいなことを形にしてあったと思います。 ムラのデザインっていうことだからいろんなとこに 配置してるとかそういうことなんですかね。 そういうところに思いをはせて 想像するっていうことがデザインを考えることにつながるってこと?縄文時代 800年間にわたり人々が暮らしを営んだ…寒…。 御所野遺跡では土屋根の建物跡が発見され当時の暮らしに迫る復元を行っています。 土や火などをモノに カタチに 変えてゆくデザインが生まれた」。

これが やっぱり こう 田根さんが…田根さんの訪れた その 体験と記憶のえ?何か うん 今 この置かれてる状況に今 そのファッションとして何か失われている機能であったりそこへの う~んと…まあ 思いみたいなものが見つけられるかもしれないなと。 この三角形は ノロの祭祀世界では「ハベラ」っていう名前が付いてます。 いろいろな その ハベラが止まってるようにも見えるしそれは その先祖代々の いろんな方々のもう一つ 是非 見てほしいハブラギンがあると 町さんが誘ってくれた先には…。