SWITCHインタビュー 達人達「ヒロシ×櫻井敦司」

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この番組のまとめ

かつて 哀愁漂う自虐ネタで一世を風靡した…このシーンがオンエアされますようにという願いはそんなヒロシが会うことをずっと夢みてきた達人がいる。 ♪「僕は舞う溢れる程 愛を抱きしめて」そのボーカルで作詞をする櫻井はミステリアスな存在として知られる。 そんな櫻井に ヒロシはBUCK−TICKとの出会いから書き起こした手紙を送った。 パジャマ!?BUCK−TICKはビジュアルへのこだわり そしてダークで深遠な世界観で熱狂的なファンを生んできた。

一番最初の その…。 みんなは 東京に専門学校とかいろいろ行ってしまって僕は 群馬の田舎で どうやって生きていくんだろうみたいな。 そしたら…一番後ろで目立たないようにしていた櫻井がボーカルに名乗りを上げた。 いや 一番…ストレスは それしかないですよね。 自分で感じるのは自分で作ったものですもんねストレスは やっぱり。 それを ストレスとは思わなければ何もないですもんね。 ああ~! もう 自分で招いた自分でこしらえたストレスだと?そうですね。

やっぱり 人間一人っきりでは生きれないんですね当たり前ですけど。 あいにくの雨で テントは張らないがキャンプ術を体験してもらう。 キャンプのお話を伺いたいんですけども。 何か キャンプって みんなでわいわいやるっていうイメージがあったんですけど僕 ちょっと そういうのが苦手で。 だから それが苦手だったんですけどもキャンプは好きっていうことで。 すごく楽しくて それから一人でキャンプ行くようになりましたね。 でも…ヒロシのソロキャンプには譲れない流儀がある。

たまたま やっぱり 僕が撮りたい角度と一緒の人… 感覚が一緒の人が見たらキャンプの萌えポイントをうまいこと突いてるっていう…。 実際 友達 呼んで…何人かは忘れましたけど 呼んだらなので クラスの中の自分の位置 立ち位置…。 子ども時代のヒロシは友達が少なく一人でいることが多かった。 小学校 中学校 高校と続いてでも それは心の中で思ってるだけじゃ全然 それの証明にならないじゃないですか。 ヒロシは 23歳のとき福岡で漫才コンビを結成。

高級車やマンションも手に入れ子どものころの夢はすべて かなえたはずだった。 売れたとたん 急に 何かあんまり仲良くなかった友達から連絡がバンバン来たりとかそれが 先生であったりもしますし。 大きいソファー買って全部 高級家具屋に…とりあえず 分かんないから全部同じ店で そろえたりとかしてたけど。 とうとう 消えそうなお笑いタレントランキングからも消えました。 絶頂期にあってヒロシは人知れず悩んでいた。