NHK短歌 題「教室」

戻る
【スポンサーリンク】
06:05:24▶

この番組のまとめ

6 3の部分 義務教育の9年を終えて留年です。 僕もやってきましたけど 僕は この番組で司会をやらせてもらえるということは留年じゃなく卒業という形でいいんですか?まあそうかもしれませんね。 それでいて自分が毎日通っていた美術室がとても居心地がよかったということを「ひかりのような一年だった」と言っています。 6! 6!危ねえ… 6!6…? 6?あっ… 6?クイズ?今から出題する言葉は何音なのか?5秒以内でお答え下さい。

7!よっしゃ~! イエス!先生 これ 定型の音数を数える勉強になったんでしょうか?何だろう 英語もあるし 数字もあるし今 短歌では記号 びっくりマーク入ったりすることもあるんですね。 先生目線なのかなって思ったんですけど先生目線ですよね?さあ 先生!この歌のポイントは「生徒の椅子にぽつんと座る」というところです。 何か この窓際で雲ばっかり見てるってことはあんまり授業集中して見てなかった人が皮肉的に「なんでも聞いて」って言ってるようなそういう歌なのかなと思いましたが先生。

更に番組からのお知らせがもう一つ!次回は5月23日と30日一緒に体験したり 思いを聞いて短歌でエールを送ります。 さあ 続いては 失敗から短歌上達のコツを学びます。 今回の勉強のポイントは「定型」です。 悪い方で?すごい情緒不安定な感じの作ったと信じ込んでた歌だったと思います。 それから 「苦笑い」で止めてると本当に不安定で 5音で終わる歌ってすごく多いんです。 今回の歌のように 音数が定型に達してないものを字足らずといいます。